Q&A – 歯石除去について

4月 6, 2017

歯科FAQ

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歯石は歯垢と唾液や血液の成分が固まった石のようなものです。歯石は時間が経つと歯にこびり付き、取るときに痛みが出やすくなってしまうのです。また、歯石除去は歯周病予防にもとても重要なので絶対定期的に行ったほうがいいのです。今回は歯石除去について疑問を答えて、歯石を除去したい方、是非参考してください。

Q: 歯石はなぜ除去しなければならないの?

A: 歯石は歯垢と唾液や血液の成分が固まった石のようなものです。歯石は細菌の住みかになって虫歯や歯周炎が起こりやすくなります。問題がなくてもぜひ定期的に歯医者に通って除去してもらってください。

Q: 一般的な歯石除去の方法は?

A: 歯石除去には、超音波の振動を利用して歯石を除去する専用の機械を使います。独特な音をたてて口の中で振動して、超音波スケーラーと呼ばれる鎌状の細い歯科用スケーラー器具です。

Q: 歯石を取ると痛いですか?

A: 歯周病にかかっている人は、歯垢除去の際に痛みを感じやすいです。歯周病が進行した人ほど、痛みは強くなるかもしれません。健康な人の歯茎はピンク色で引きしまっています。赤くなっていたり腫れがある場合は、歯石を取ると痛みが残ることもあるでしょう。

Q: 痛みは強い場合は?

A: 痛くてどうしようもないという場合は、麻酔を使ってくれますので、我慢せずに歯科医師に訴えてください。また、出力が弱く、ソフトのエアースケーラー 歯科をおすすめします。

人气最新EMR電気的根管長測定器

3月 31, 2017

最新歯科情報

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こんにちは、井関です。 今回は普段使っている機材の話をしたいと思います。
現在、根管治療において三種の神器と言われている物があります。
それは、 マイクロスコープ・CT・ニッケルチタンファイル  です。
この三種の神器の出現により、根管治療は飛躍的に成功率が高まりました。

しかし、三種の神器が無い頃にも、根管治療を上手にやっていらした先生もたくさんいます。
根管治療は、たくさんの器具機材を使用しますが、そんな先生達でも、昔から使っていた機材が 電気的根管長測定器と言われている物です。
よくEMR(=Electric Measuring of Root canal length)とも言います。
勿論、現在でもほとんどの先生が根管治療において使用しています。
(この後は全てEMRと表記させていただきます。)

これがEMRです。
根管治療を受けたことがある方なら分かると思いますが、治療中に口角に金属の金具を かけられ、その後「ピッピッピッピ」とか「ピーーーー」と電子音が鳴っているのを聞いたことが あるかと思います。
それがこれです。

あれは何かというと、このEMRを使って根の長さを測っているのです。
根管治療において根の先端まできちんと根管充填材を詰めることが大切です。
それにより予後がかなり変わってきます。
その為に根の長さをきちんと測定することは非常に重要なステップなのです。

歴史は古く1955年に東京医科歯科大学の鈴木賢策、砂田今男先生らが当時術者の勘やレントゲンだけで測定されていた歯の長さを誰もがいつでも同じように測定する事を目的とするために、歯の電気抵抗を測定して歯の長さを調べる方法の研究を開始し、1969年に第一号の販売をしました。
1978年には電気的根管長測定検査が保険適用され、製品としては1980年代に単一周波数測定器であるエンドドンティックメーターSIIが発売され、根管長測定器が普及を開始しました。
しかし、エンドドンティックメーターは根管内が乾燥状態でなければ精度よく測定できないという欠点があり、その後その欠点を補った二種類の異なる周波数を用いた測定器が販売されました。
その代表格がルートZXという商品で上記の写真にあるものです。
シェアは米国で69.2%、国内で45.2%で国内国外ともにシェアトップなのです。

1955年という戦後たった10年でこんな機材を開発し、それがマイナーチェンジを繰り返しつつ、現在でもほとんどの臨床家に世界的に用いられている機材であることが本当に凄いと思います。
自分が今、EMRが手元から無くなったらどうやって治療をするかと考えてしまいます。

EMRを日本人が開発したことを誇りに思います。
大先輩の先生方、ありがとうございます。
このような大先輩達に負けぬよう頑張りたいものです。

歯周病レーザー治療・歯周組織再生・歯肉整形のウケデンタルオフィス

歯科超音波洗浄機の選び方

3月 29, 2017

一般的なトピック

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業洗浄には、超音波洗浄のほかに噴流洗浄、バブリング洗浄、シャワー洗浄、揺動洗浄、蒸気(べーパー)洗浄などがあります。それぞれの洗浄においてワークの汚れや要求される洗浄の品質により洗浄方法が異なります。

JeKen® 3.2L歯科用超音波クリーナー超音波洗浄器PS-20

超音波洗浄には次のような特長があります。

list1 洗浄品質の均一化
list1 洗浄時間の短縮化
list1 被洗浄物の全体の洗浄ができる(精密部品や複雑形状部品に優位)

超音波洗浄機の機種選定方法
超音波洗浄は汚れの種類に応じて、適切な洗浄液を選定し、超音波の物理的作用と洗浄液の化学的作用を組み合わせて最大限の洗浄効果を上げるようにすることが重要です。

1) 洗浄目的: 脱脂、研磨粉(バフ粉)、切粉(キリコ)、パーティクルの除去など
2) ワーク(被洗浄物)の種類: 材質、寸法(カゴを使用する場合はカゴの寸法)など
3) 形状の選定: セパレート型(発振器と振動子が分かれているタイプ)、卓上型、石英振動体型、流水式

※超音波洗浄機の導入時、どの工程までをシステムとして組み込むのかの決定も重要です。
『洗浄→すすぎ→乾燥』最低でもこの3工程は必要です。

 

詳細を見る:

https://www.oyodental.jp/article-1065-%E6%AD%AF%E7%A7%91%E8%B6%85%E9%9F%B3%E6%B3%A2%E6%B4%97%E6%B5%84%E6%A9%9F%E3%81%AE%E9%81%B8%E3%81%B3%E6%96%B9.html