あべ歯科クリニックの感染予防への概念

8月 16, 2019

歯科機器の選び方

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あべ歯科クリニックの感染予防への概念

私たちあべ歯科クリニックは、自分自身や大切な家族と同様に患者さんにも安心して治療を受けることができるクリニックを目指し、院内感染予防には細心の注意を払っています。

あべ歯科クリニックの感染予防への概念
ハンドピース用自動洗浄注油器

予防策
まずは、明らかな感染症である患者への対応であり、院内における感染患者の保有しているかもしれない病原体は未同定として、すべての湿性の血液・体液・排泄物は感染の可能性があるものとして取り扱うのが、ユニバーサルプレコーションの考え方です。

それに加え、あべ歯科クリニックではユニバーサルプレコーションをさらに進めたスタンダードプレコーション(Standard precautions)の概念を取り入れています。

これはアメリカのCDC(米国疾病管理予防センター)が公表した予防政策で、明らかな感染症の有無に関わらず、未知の感染症に対しても予防策を講じ、血液を含むかどうかに関わらず、接触感染、空気感染、飛沫感染など全てに対応する感染防止策です。( 超音波洗浄器 歯科

音の少ない歯科ドリル(歯科用マイクロモーター)の特徴

8月 10, 2019

歯科機器の選び方

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●歯科用マイクロモーターは音が低い

歯科用マイクロモーターは、歯科電気モーターのウィーンという音は少し聞こえますが、エアータービンを使うときに起きるキーンという回転音は低減します。

歯科用マイクロモーターは音が低い

●歯科用マイクロモーターは振動が少ない

エアータービンは、被せ物を外す時などに、ドリルの回転がぶれて振動を感じる時がありますが、歯科用マイクロモーターは、ドリルの回転ぶれが少なく、エアータービンに比べて、患者さんの感じる振動が低減します。

●歯科用マイクロモーターは微調整が出来る

エアータービンのドリルの回転スピードは、空気制御で行っているため、あまり細かい微調整が出来ませんが、歯科用マイクロモーターは、電気制御のため、ドリルの回転数を細かく微調整することが可能です。これにより、より精度の高い治療が可能になります。

●歯科用マイクロモーターは力が強い

●エアータービンは、空気の力で羽根を回転させてドリルを回しているため、例えば何かに引っかかってしまうなど、ドリルに抵抗が掛かると、途中で止まってしまうことがあります。これに比して歯科用マイクロモーターは、電気の力でモーターを回転させてドリルを回しているため、途中で止まってしまうことがあまりありません。(これを 、ドリルのトルクが強いと言います) ドリルのトルクが強いと、被せ物を除去する時などに、患者さんへの振動が少なく、より早く快適に除去が出来るようになります

●ただしエアータービンも必要です

歯科用マイクロモーターは、エアータービンに比べてドリルの回転スピードが低いため、歯の最表層の硬いエナメル質を削る時など、エアータービン歯科が必要な時もあります。

歯科レントゲンの被爆はどうなん??

8月 10, 2019

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単位

まず最初に知って頂きたいのは放射線の量を表す単位についてです。
放射線の量にはミリシーベルト(mSv)と云う単位を用います。

今回の福島第一原発事故では

今回の原発事故直後報道された被曝の安全基準値は1年間で100mSvでした。
この数字の根拠は、国際放射線防護委員会(ICRP)が過去の原爆・水爆実験や原発事故を分析し、被曝量が1年間で100 mSv以下であれば、(放射線の影響を最も受け易いと考えられる)胎児に対しても影響が無かったからだそうです。
日本政府が、事故後1ヵ月以上経過した時点で発表した避難指示地域は、福島第一原発から半径20km圏内と、20km圏外で累積放射線量が1年間で20mSvに達する可能性がある地域でした。

歯科レントゲンの被爆はどうなん??

日常生活では

宇宙から降り注ぐ宇宙線や地中から放射される放射線などをあわせた自然放射による被曝は、 歯科X線装置
世界平均1人当たり1年間で2.4 mSvになります。ですから、日常生活でもわずかですが被曝していることになります。
例えば、飛行機に乗って東京・ニューヨーク間を往復するだけでも宇宙線を浴び、およそ0.2mSvの被曝をしてしまいます。

歯科レントゲンでは

写真Aの小さいデンタルレントゲンで1枚0.01 mSv。
写真Bの口腔全体が写るパノラマレントゲンで1枚0.02mSv。
写真Cの歯科用CTで1回0.2mSvです。
(いずれも当院で導入している最新鋭のデジタルレントゲンでの数値です、旧式のアナログレントゲンでは2~10倍の放射線量となります。)

CTだからわかる根管の問題例

8月 2, 2019

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こちらは右下の奥歯のエックス線写真です。後ろから2本の歯に不適切な根管治療が行われています。根の先には膿が溜まっていて、患者様は痛みと違和感を訴えておりました。
このエックス線写真はデジタルレントゲンなので、現像のものに比べると、拡大したり、色味を変えられるためこの時点で有利です。(場合によっては、現像のものの方が優れているように感じられる場面もある)。

CTだからわかる根管の問題例


しかし問題はあくまで二次元であることです。病気があるな、こんな感じになっているんだろうなは、経験のある歯科医師であれば、予想が立ちます。
しかし、これが経験と勘です。経験と勘も必要ですが、はっきりわからないと手探りになってしまい成功率が下がり、治療時間も長くなってしまいます。
実際に診断して見てみましょう。一番奥の歯で行います。

1 根の先に膿がある
2 根の治療が先まで届かないで途中でとまっている、解剖学的に先に進めない理由がある、もしくは従来の道具では先に行くことができない???
3 何かが詰まっていて先まで治療がとどいていない
※いろいろ他にもありますが、ここでは代表的なものを上げてみました。

エックス線写真
(2Dのデジタルレントゲン)
エックス線写真
CT画像

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思い当たることはありませんか?

8月 2, 2019

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思い当たることはありませんか?

歯並びが悪い
ボーとしている時に口が開いている
滑舌が悪い
姿勢が悪い、猫背になっている
落着きがない
鼻のとおりが悪い、鼻炎になっている
風邪をひきやすい
扁桃腺が腫れやすい
唇が荒れやすい
いびきをかく
朝、起こしてもなかなか起きない
寝相が悪い
かみごたえがあるものは食べない
食事中に水分をとらないと呑み込めない
アレルギーをもっている.

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抜髄後に生じる神経障害性疼痛

7月 31, 2019

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根尖部で歯髄を切断すれば歯の内部にある歯髄はなくなりますが、歯の周りの組織(歯根膜・歯肉・顎骨など)にはまだ神経が残っています。歯髄を含めた、これら組織の痛みは「三叉神経」がその感覚を受け取っています。身体の他の部分の神経と比較すると、抜髄や抜歯で切断された三叉神経の治りは良いことが知られています。根尖部で切断された歯髄が治っていけば、先に挙げた (1)の報告にある通り、速やかに歯の痛みは消失していきます。

抜髄後に生じる神経障害性疼痛

ところが中には切断部が順調に治らず、次のようになる場合があります。

  • 既に切除済みの歯髄があたかも存在するかのように痛みが脳に伝わってしまう場合
  • 神経が損傷されることで痛みを伝える神経と温度や圧覚など他の感覚を伝える神経が混線し、間違って痛みが伝わってしまう場合
  • 痛みを伝える物質が出過ぎたり、痛みを受け取る部分が過敏になったりする場合

このような痛みは一過性の鋭い痛み、あるいは持続性の鈍い痛みです。神経損傷後に時おり生じるこのような痛みを「神経障害性疼痛」といいます。抜髄した歯の周囲に存在する神経組織で生じる痛みを抑える体の働きが人間には備わっています。脳やその近くでこの働きが正常に行われなくなると、脳自体が痛みに敏感になったりします。

虫歯治療における拡大視野は必要か?

7月 31, 2019

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拡大鏡(ルーペ)、歯科用マイクロスコープを使用していれば必ず正しい診察と診断そして適切な治療が行われ、良好な治療結果が出せるわけではなく、裸眼でも良好な治療結果を出せるというのが現状と言えます。

虫歯治療における拡大鏡(ルーペ)とマイクロスコープの評価としては、質の高い歯科治療をより容易にさせてくれる道具に過ぎないとみるのが、現状では公平な見方ではないかと思います。

著者自身はほぼ全ての治療工程において、拡大鏡(ルーペ)あるいは、マイクロスコープを使用していますが、使い続けるのにはいくつかの理由があります。

まずは歯科医師にとっての快適さです。一度、歯科用拡大鏡歯科用ルーペライト)、マイクロスコープでの治療になれてしまうと、質の高い治療を1日持続させるのに、裸眼では集中力を持続させるのが難しく感じてきます。裸眼での治療にはどこかミスを見逃したままで治療が完了してしまう可能性へのストレスがあると感じ、ルーぺ、マイクロスコープを使用することでそのミスの見逃しが軽減できるのでは、という安心感は何にも代えがたいものです。また歯の状態だけでなく歯肉縁下の細かい歯石、また虫歯の下に広がる細いヒビ割れの状態などが容易に確認できることなど利点が多くあります。

そしてとくにマイクロスコープへはカメラの装着が可能で、治療の様子を患者さんと共有できるというメリットもあります。これは患者さんにとっての安心感にもつながるのではないでしょうか。

審美歯科ホワイトニングについて

7月 27, 2019

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「白い歯と歯並びのよさ」は一目でわかる大切な身だしなみの一部といえます。
アメリカで開発されたホワイトニングは、シンプルな方法で安全に歯を白くできることが人々に支持され、驚異的なスピードで全世界に広まりました。今や「白く美しい歯」が健康美の象徴として世界の人々共通の憧れとなっています。

ホワイトニングは、歯科医院にて安全な方法で安心して簡単に「白い歯」を手に入れることができます。

歯の着色は、先天性のもの、薬物、損傷によるもの、食生活や加齢の影響など様々な原因でおこります。
過酸化物による歯の漂白は歯に内在する有機成分を分解漂白して歯の構造や歯質を変えずに安全に歯を白くします。

もちろん口腔内の状況に左右されますが、「白い歯」という要望に応えるだけならホワイトニングで「白い歯」に対する夢を叶えることができます。

大阪市東成区の歯科医院(歯医者)はなぶさ歯科クリニックでは、自宅で行う低濃度ジェルによるホームホワイトニングとオフィスホワイトニングどちらにも対応しておりますので、歯を白くされたいた方は、お気軽にご相談下さい。
審美歯科・ホワイトニングは東成区の歯科医院(歯医者)はなぶさ歯科クリニックへ/審美歯科・ホワイトニング対応の歯科医院. 歯科ホワイトニング装置


歯科滅菌の流れ

7月 27, 2019

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1.手洗い、超音波洗浄機でさらに細かく洗浄
普通、消毒・滅菌ばかりに目が行きやすく、洗浄を後回しに考えてしまう傾向にあると思うのですが、医療器具は使用後、早めにしっかりと洗浄を行うことで、99%の物理的な除菌ができると言われています。しっかりとした洗浄は消毒に近い効果があり、感染リスクを大きく減らすことが出来ます。
逆に洗浄がいい加減だとタンパク質の汚れが残り、そこに微生物が残したままになってしまい、その後にいくら滅菌をしっかりやっても意味のないものになってしまいます。

2.器具を個別にパック
クリーンスタッフが、1つずつ丁寧にパックしていきます。基本的な器具だけでなく、外科器具、ワッテなどもそれぞれ分けてパックします。

3.歯科用オートクレーブクラスBにて完全滅菌
当院には、クラスB、クラスSなど高圧蒸気滅菌器が4台あります。
滅菌専任のクリーンスタッフが、これらの滅菌器を使い、個別にきっちりと滅菌しています。

小機械
1.専用の機械で内部まで洗浄
クアトロケアと呼ばれるドイツ製の洗浄機で、タービン、コントラと呼ばれる歯を削るための機器の内部を、まずは徹底的にオイル洗浄していきます。 この工程により、内部の血液、汚れを落とすことが出来ます

2.歯を削る機器を、患者さんごとに徹底して滅菌
メラクイックと呼ばれる、クラスSの高圧蒸気滅菌器クラスBで、患者ごとに滅菌パックに入れて、使用したタービン、コントラの内部のすみずみまで完全に滅菌していきます。

睡眠中に発現する歯ぎしりへの対応

7月 22, 2019

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歯ぎしりは、睡眠中に無意識に行っている場合と、覚醒中、すなわち食事中などに発現するものに大別されます。そこで、それぞれの歯ぎしりに対する対応策を記載します。
睡眠中に発現する歯ぎしりへの対応。

睡眠中に発現する歯ぎしりへの対応

睡眠中に起こる歯ぎしりは、睡眠関連歯ぎしり(Sleep related bruxism)といわれ、睡眠中に上下の歯をグラインドしたり、クレンチングをするのが特徴であり、通常は脳波的覚醒反応を伴うといわれています。そしてSuwaらは、小学校低学年において睡眠関連歯ぎしりが高頻度に発現する危険因子として、「テレビ・ゲーム・インターネットが1日3時間以上」、「学童保育利用」、「夜食の習慣化」が挙げられると報告しています。また、歯ぎしりをしやすい小児は、「怒りっぽい」、「不安感が強い」、「悲しみを感じやすい」、「いらいらしやすい」、「短気である」といった気質であり、加えて「自己規制をする」、「責任感が強い」傾向にあることを挙げています。

したがって、まず行うべき事柄は、子どもを取り巻く環境を分析し、“過度の刺激的活動は避け、ゆったり過ごさせる”、“睡眠時間を十分にとる”といった生活改善でしょう。そして、夕食後のひとときは“子どもの重荷”をいち早く発見してストレスを軽減させる絶好の機会です。つまり、夕食後は是非とも親子の団欒の時間にするよう指導していただきたいと思います。

なお、就寝中の歯ぎしりは、脳波的覚醒反応を伴うということですが、就寝直前に夜食をとりますと、胃酸が逆流して不快感を生じ、また、寄生虫に起因する肛門周囲の掻痒感によっても脳波的覚醒状態になる傾向にあるとされています。つまり、意外な原因が、歯ぎしりを発生させる誘因となることがありますので、ご注意ください。(カッティング プライヤー, フォーミング プライヤー)